筋トレの方法どのような筋トレをしているか「筋肉を強くするための基本知識」でも紹介してますが、
僕の場合、鍛える部位や種目によって、上記のトレーニングを使い分けています。 部位毎に、おおよそ以下のトレーニングをしています。
因みに部位毎に上記のようなトレーニングを選んでいる理由は、
尚、筋トレ計画や実施する際は、以下のことを特に意識してます。
怪我をしない筋トレを始めた当初、スクワットで、腰を怪我してしまいました。その約1週間、立つ、座る、歩く等の動作が困難になった記憶があります。 もちろん、筋トレなんかできませんでした。 身体を鍛えるためのトレーニングなのに、怪我したら元も子もないですよね。 僕が怪我をしないように気を付けてることは、以下の通りです。
左右・前後・上下をバランス良く右腕・左腕、右脚・左脚等、左右の筋肉をバランス良く鍛える 前後のバランスとは 前面(大胸筋、腹直筋等)・背面(僧帽筋、広背筋等)の筋肉をバランス良く鍛える 上下のバランスとは 上半身・下半身の筋肉をバランス良く鍛える また、上記以外でも、拮抗筋を意識してます。 例えば、上腕二頭筋を鍛えるなら、上腕三頭筋も鍛える等、筋肉の動きとは反対の動きをする筋肉もセットで鍛えるようにしてます。 バランス良く鍛えることで、
鍛える筋肉を意識する今では、僕なりに、以下のような感じで意識しながらトレーニングをしています。
やっぱり、意識するのとしないのとでは、筋トレ後、筋肉の張り具合が、違う感じがします。 意識したほうが、より張った感じがします。 それと、筋トレしたーって、達成感も得られます。
2019年03月14日更新
|