イジェン火山とはイジェン火山のブルーファイア
行こうと思った理由この光景は、とてもレアな感じがして、僕の冒険心をくすぐられ、一度は、実際に見てみたいと思いました。 実際に見て感じたこと登山口 頂上から火口へとおりる時は、時折、ガスが充満して、視界は、ほぼゼロになることがあります。 なので、ガスマスクは必須だと思います。 (ガスマスクは、東急ハンズで買ったものを持っていきました) 現地の人は、タオルか何かで口をふさいでいるだけでした。 すごいとしか言いようがありません。 で、火口に降りると、青い炎が見れます。 青い炎と煙 日本人は、見かけませんでした。 実際に見た感想は、青い炎と煙のレアな光景を見たという感動と言うか達成感が強かったです。 見に来て良かったぁと思いました。 このような光景は、日本では見れないですからね。 帰りは、来た道を戻るのですが、朝方の山の景色が、また絶景でした。 下山途中の絶景 登山は、夜間~朝なので、かなり冷え込みます。 行き方
僕は、バリ島のスミニャックエリアのビンタンスーパーマーケットの隣(だったかな?)にある旅行代理店で、ツアーを申し込みました。 申し込む際、ブルーファイアを見たいんだって言ったら、すぐに理解してくれました。 ツアーは、下記のような流れでした。
尚、登山口には、トイレ(有料)がありましたが、登山開始後から下山の間には、トイレはありませんでした。 用を足したい場合は、登山途中の休憩所の裏で、適当にしました。 (みんなそんな感じでしてました)
2020年01月24日更新
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