自分史を作るはじめに自分の歴史を改めて見てみると、客観的に自分のことを知ることができます。 客観的に知ってみると、いろんなことが見えてきます。 自分が成長してきた環境や自分の性格、やりたいこと、やりたくないこと等、過去から現在までのそれらの移り変わりを知ることができます。 作り方(紙でなくても、パソコンのメモ帳でも何でも良いので、目に見える形にするのが良いです) 可能なら、良いことも良くなかったことも全て書き出します。 自分史のフォーマットはないので、自由に書き出していきます。 そして、記憶の古い順から年代別(幼稚園時代、学生時代、社会人独身時代、結婚してから等々)に整理していきます。 整理していく内に、さらに思い出されることもあると思うので、それも書き足していきます。 作ることのメリット
2019年09月07日更新
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